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企業が抱える課題「複数部門にまたがってデータがあり見えない」「社内の複数データベースを別々に管理しており費用が冗⾧」→Snowflakeで解決できます!IT予算投資を維持保守からデータ利活用に変えませんか?

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    sts blog 202410

    新規ブログ記事「機密データの自動分類機能を使ってみた」

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    新規ブログ記事「Snowflake キーペア認証触ってみた」

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    ブログ記事「データ品質監視を実現するためのデータメトリクス関数の使い方」

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    ブログ記事「Hybrid Table を使ってみよう!」                

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    ブログ記事「Event Table にログ情報を登録してみよう!」                

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    sts seminar 202409

    9/5開催オンラインセミナー「低コストで機械学習を用いた業務改善を実現する方法」

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    emesse kanazawa 2024

    石川県情報システム工業会 主催 emesse kanazawa 2024 に出展しました     

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    snowpro award 2024

    Snowflake社のパートナー表彰「The 1st SnowPro Award」で1位を獲得しました

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    snowflake distributor

    Snowflake社と販売代理店契約を締結しました             

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    snowflake DCWT 2023

    Snowflake社 主催の DATA CLOUD WORLD TOUR TOKYO に協賛・登壇しました

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    snowflake partner select

    Snowflake社のサービスパートナー「Select」に認定されました

        

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Snowflakeとは?

部署をまたぐデータや異なるクラウド環境のデータなど、すべてデータのハブとなり
データの一元管理が可能なクラウドベースのSaaS型データプラットフォームです。
また、Snowflake で管理するデータから、分析・可視化などに繋ぐことが可能です。

オンプレミス・クラウド・IoTをSnowflakeと連携してデータ管理し、SnowflakeとAI・BIを連携して分析/可視化に繋ぐことが可能です。

Snowflake を利用することで以下が
実現できます

Snowflakeを導入することでデータ管理・セキュリティの維持保守コストを削減し、下がったコストをデータ分析へ投資すること実現できます。

Point

拠点や部署をまたぐデータを Snowflake に統合し一元管理が可能です。
また、データベースのセキュリティ管理も容易になるため、維持保守コストの削減につながります。
このため、データ分析への予算投資が増え、新たなビジネスチャンスや成長領域の発見に貢献します。

01

データの分析/可視化

Snowflakeで大量のデータを高速で処理し、データ分析に必要なデータを素早く提供できるイメージ図

大量のデータを高速かつ並列で処理することが可能なため複雑な検索処理や集計を効率的に実行し、データ分析に必要なデータを素早く提供できます。

データ分析ツールやBIツールと連携できるため、様々な方法でデータをインポート、エクスポートできるイメージ図

データ分析ツールやBIツールとシームレスに連携できるように設計されており、さまざまな方法でデータをインポート、エクスポート可能となっています。

02

データの一元管理

多様な統合オプションが提供されているため、様々なデータソースからデータの統合が可能であるイメージ図

さまざまなデータソースからデータを取り込むための多様な統合オプションが提供されているため、データベース・データストレージなどからのデータの統合が可能です。

データ量に応じてオートスケールでウェアハウスのスペックを自動的に増加、減少させることが可能なイメージ図

クラウドベースのプラットフォームなため、データ量に応じてウェアハウスのスペックを自動的に増加、減少させることが可能です。

03

データのセキュリティ

データ転送、データ保存の際に暗号化を使用しているイメージ図

データ転送、データ保存の際に暗号化を使用します。
また、データベース内のデータも自動的に暗号化されます。

ロールベースのアクセスコントロールが可能なイメージ図

ロールベースのアクセスコントロールが可能となっています。
そのため、複数部署のデータを統合した場合であってもユーザーやロールに対して必要な権限を割り当てることでセキュリティを担保します。

STSのサービスSnowflakeに関する各種サービスを備えています。

標準構築サービス

Snowflake環境をご要望に合わせ、構築(ユーザー、ロール、ウェアハウス、データベース作成)します。

このようなお客さまに最適です・Snowflakeを利用したいが構築方法が分からない・データ移行は自身で実施し、コストを抑えたい

作業内容

  • ヒアリング
  • ユーザー作成
  • ロール付与(事前定義済ロール)
  • 仮想ウェアハウス作成
  • データベース作成
  • 簡易レクチャー

成果物

  • Snowflake 環境設計書
  • 標準運用手順
  • 基本テスト仕様書

スケジュール

1週目「Snowflake利用申込」→ご契約、「ヒアリング」→お客様に回答いただいたのち、弊社にて内容確認/2週目「設計」→弊社にて設計書作成/3週目「構築」→弊社にて構築テスト/4週目「リリース」→運用開始 ※別途NDA締結要

データ移行支援サービス

標準構築サービスのオプションサービスです。テーブルデータの移行を実施します。

このようなお客さまに最適です・Snowflakeへデータ移行したいが、方法が分からない・データ移行を依頼したい

作業内容

  • ヒアリング
  • スキーマ作成
  • テーブル作成
  • データ移行(CSV一括ロード前提)

成果物

  • データ移行報告書

スケジュール

1~3週目「標準構築参照」→標準構築期間/1週目「ヒアリング」→お客様に回答いただいたのち、弊社にて内容確認/2~3週目「設計(テーブル)」→お客様にてDDL取得、その後4~6週目で弊社にてDDL交換/4~6週目「データ移行」→お客様よりデータをご送付いただき、その後7週目で弊社にてデータ移行/7週目以降「リリース」→運用開始 ※ご契約後のスケジュール

PoC支援サービス

代表的なSQLの単体レスポンス比較を行い、評価します。

このようなお客さまに最適です・Snowflakeへ置き換えた後のレスポンスが心配・Snowflakeを検証したい

作業内容

  • ヒアリング
  • ユーザー作成
  • ロール付与(事前定義済ロール)
  • 仮想ウェアハウス作成
  • データベース作成
  • 対象オブジェクト作成

成果物

  • PoC結果報告書

スケジュール

1週目「Snowflake利用申込」→ご契約、「ヒアリング」→お客様に回答いただいたのち、弊社にて内容確認/2~5週目「構築」→弊社にて環境構築/5週目「PoC」→弊社にてテスト/6週目「結果整理」→弊社にて報告書作成、運用開始 ※対象SQLは20本程度を想定しています。
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