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Emergency Self Report for LINE
Emergency Support利用者は使い慣れたLINEインターフェースを利用して回答できます
このアプリはSNSの「LINE」とServiceNowの危機対応管理アプリ「Emergency Self Report」※1 を連携するインターフェースを提供します。
LINEから Emergency Self Reportに就業状況などを直接回答することが可能です。
LINEを利用することで従業員は使い慣れた画面での操作が可能となるため、複雑なマニュアルを読む必要が無くなります。
※1:Emergency Self Reportは、ServiceNow社の製品です。詳細は、ServiceNow社のホームページでご確認ください。こんな方に向けたアプリケーションです
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- 緊急時にさまざまなチャネルを利用し、利用者から情報を迅速に収集したい
- 利用者向けに複雑な手順を展開したくない
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- 使い慣れたLINEのトークから回答ができる
- 緊急時に複雑なマニュアルを読みたくない
導入によるメリット
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緊急時に利用者からの報告率向上
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LINE、LINE WORKS利用者は使い慣れたインターフェースで問い合わせやその対応が可能
ご利用の流れ
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利用者
LINE公式アカウントを友だち追加
Emergency Self Report for LINE の連携用LINE公式アカウントを友だち追加し、LINEアカウントとServiceNowアカウントを連携します。
※LINEアカウントとServiceNowアカウントの紐付けは初回のみ実施となります。
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利用者
利用者はLINEから現在の状況を報告
利用者はLINEから現在の状況を報告することで、Emsegency Self Reportに報告内容が連携されます。
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管理者
管理者は報告内容を
ダッシュボードで一元管理メール、Web、LINEのさまざまなインターフェースから報告された内容が、Emergency Self Report の整理されたダッシュボードで確認できます。
※Emergency Self Report の応答テキストを追加・更新した場合もLINE利用者に更新されたメッセージが通知されます。
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管理者
管理者はServiceNowで経過やタスクを管理
利用者が利用しやすい手法で就業状況などを報告できるため、管理者は利用者からの情報を迅速に収集することが可能です。
詳細は、ServiceNow Storeをご覧ください。
ソリューション
システムサポートが提供する
ServiceNow標準機能補完アプリケーション-
代理承認
アプリServiceNow標準の代理機能を補完し、カタログ申請の種類、変更管理、ナレッジ単位などで代理承認を行えます。
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LINE-LINE WORKS
ConnectorSNSの「LINE」とそのビジネス版である「LINE WORKS」をServiceNowと連携しメッセージの送受信を可能にします。
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Emergency
Outreach for LINEServiceNowの危機対応管理アプリ「Emergency Outreach」にSNSの「LINE」と連携するチャネルを提供します。
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Emergency Self
Report for LINE危機対応管理アプリ「Emergency Self Report」 とSNSの「LINE」を連携するチャネルを提供します。
※ServiceNow ISVプログラムとは
SaaS型サービスマネジメントプラットフォームであるServiceNowのNow Platform上で動作するアプリケーションを、パートナーが開発・販売するためのプログラムです。詳細につきましてはServiceNow社の発表をご参照ください。※ServiceNow Storeとは
ServiceNow社が提供する各種製品やソリューションの追加機能に加えて、パートナーがNow Platform上で独自に開発したアプリや、サードパーティが開発したServiceNowとのコネクターなどを提供するものです。詳細は、ServiceNow Storeをご覧ください。