STSストーリー

STSストーリー【BACKSTAGE】:株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 様 - お客様もうれしい、我々もうれしい。その関係を今後も強固に持ち続けたい。
▼ 対談者紹介
  • 鈴木 善之(東京支社 BS事業部)
  • 高梨 大祐(東京支社 BS事業部)
  • 中谷 剛(東京支社 BS事業部)
  • 上野 悟司(東京支社 BS事業部)

常駐部隊の作業を効率化するだけでなく、
お客様にもメリットがある形で工数削減。

鈴木 善之
(東京支社 BS事業部)

鈴木:リクルートマネジメントソリューションズ様とのお付き合いの中で印象に残っているのは、工数削減のミッションかな。確かリーマンショックの後、STSの常駐部隊で1.5人/月の工数を削減してほしいというオーダーがあったね。

高梨:ありましたね。あれは、削減によって社員さんの満足度が少し下がるのも覚悟の上という感じで、その上でどうにかできないかという話でしたね。

鈴木:そう。で、その時に1.5減らすために何ができるかということをいろいろ考えたね。我々が依頼として当たり前に受けていたことも、実は工夫すればユーザが自分たちでできるんじゃないか、とか。

上野:単純に我々の内部作業の効率化だけじゃなくて、今我々がやっている作業を、ユーザにもメリットがある形でできるように、という点を考えて。

高梨:そうですね。総合受付の問い合わせ内容なども解析して、何が一番効果的かみたいなことをやりましたね。

鈴木:社員さんたちから満足度の結果を落としても、という話が出ていたけど、やっぱり落としたくはなかったよね。維持したかった。

高梨:はい、なんとか現状と同じ満足度レベルでできるように、というテーマで考えました、あの時は。

鈴木:半年間の時間をかけて解析や検討を積み重ねていって、最終的には実際に1.5人/月の削減にまで到達できたね。心配していた満足度の結果も、フタを開けてみればそんなに悪くなかったような気がするんだけど。

高梨 大祐
(東京支社 BS事業部)

高梨:むしろ上がったような印象がありますね。それまではバックアップ戻しなどの作業も結構件数があったんですけど、ユーザができるので楽になりました、という声も挙がっていました。いずれにしても、工数はかなり減ったはずなんですよ。以前は「使えません」という電話がかかってきたら、こちらから出向いたり、リモートで対応しなければいけなかったんですが、それがなくなりましたから、結構削れたんじゃないかと思います。

鈴木:あの頃はNotes開発にも関わっていて、それが平均で月120時間ぐらいかかっていたんだけど、そこも減らさないといけない、ということになって。

中谷:そうでしたね。それでルールを決めたんですよね、あの時は。作業の枠を設定して、その中で優先順位を決めて動いていた。幾つか要望が来たら、その中で優先順位が高いものから対応して、低いものについては後回しになってしまうということをお客様にもお願いして。

高梨:そういう流れがあったから、工数削減や生産性というテーマを皆が意識し出したんですよね。そこで少し余裕ができたら他業務に時間を割り当てるといった、チャンス的なものも発生したと思うんですけど、さっき小林さんが言われていたように、PDCAサイクルが意識してなくてもうまく回ってるな、という気がしました。

鈴木:確かにあの時は、集中的に改善作業していたけれども、それで終わったわけではないし、日々の小さな改善でも常に動いていて、それは一つ一つはあまり目立たない改善かもしれないけど、そういうことが積み重なって、より正確になり、より生産性が向上してきたんだろうな、とは思う。

上野:それに、そういう活動の中で培ってきたノウハウも活かされていると思います。今思えば、結構大変でしたけどね。まあ、いろいろなことをやってきましたよね。

鈴木:うん、でもそういう取組みがあるからこそ、新しいシステムの保守運用にも当社が入れるスペースが生まれてくるし。

中谷:まあ、人は減ったけど、仕事は増えてますからね。範囲は広がってますよね、間違いなく。

鈴木:一体となってという言葉があったけれど、我々はリクルートマネジメントソリューションズ様のシステム部門だけじゃなくて、営業担当や経理の方々と直接お話をする機会も多いから、そういう方たちの対応をしているうちに、だんだん指名していただけるようになったりして。

高梨:ユーザの方々も、当社の誰がこの領域をやってるかっていうことを大体分かってらっしゃるじゃないですか。たとえば、Notesだったら中谷君に聞けば分かるとか。常駐していることによって、ユーザも問い合わせするのが楽になっているだろうし、お役に立てているという思いがありますね。

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