STSマインド

第七章:私たちが創造するシステムサポートの未来像

インタビューを通して、弊社代表取締役・小清水良次が
システムサポートの根底に息づくスピリットを自らの言葉で語ります。

—— 将来に向けて、システムサポートが目指す「日本一」とは。

「ナンバーワン」と「オンリーワン」、その両方ですね。社内や展開する事業の中に、何でもいいから日本一として誇れるものを、いくつも作っていければいいと思っています。さすがに会社の大きさや売上額ではトップを取るのは難しいですが、それ以外に小さな日本一が増えれば、会社としての誇りにもつながっていくはずです。

—— シリコンバレーへの進出も検討されているということですが。

アメリカのシリコンバレーには、IT業界における世界的な先端企業が集中していて、全世界に向けてイノベーション(技術革新)が発信されています。それをいち早くキャッチして、日本へ向けたビジネスとして発展させたいんです。今は進出するタイミングを見計らっている段階ですが、それがたぶん日本一への近道だと思います。
システムサポートは金沢に足場を残しながらも、思い切って外へ出ていったからこそ、今の急成長があったのだと感じています。自社製品で国内トップシェアを目指したり、オラクルマスターの資格保有者を増やしたり、海外から日本へ情報を発信したり、すべては日本のIT企業として、独自の個性を発揮する存在になるためのチャレンジなのです。

—— 今後、全社が一体となって活躍していくために必要なことは何だと思われますか。

やはり社内でのコミュニケーションですね。採用時の最終面接はすべて私が立ち会っていますから、顔を合わせていない社員は1人もいないんですが、最近は社員と会った時に、顔がわかっても名前が出てこないことが増えてきました。
そこで、改めてコミュニケーションを結び直すために、自分の思いを毎週、メッセージとして社内ネットワークにアップしています。これによって、会社をどうしたいのか、普段は何を考えているのかといった私のありのままの気持ちを発信できていることは、組織のチームワークを保っていく上でも、少しは有効に働いているのではないでしょうか。


—— それらのメッセージも含めて、社員に一番伝えたいことは何なのでしょうか。

「自分は何のために仕事をしているのか」ということですね。もちろん自分自身が生きていくためではあるのですが、それだけでは、困難に出くわしたときにモチベーションが続かない。やはり苦しい時にも頑張るためには、自分以外に別の目的が必要で、きっと何かお金に換えられない価値があるはずなんです。
当社の社員は優秀な人間ばかりですから、もっと大きな企業に行こうと思えば行けるんです。楽しい会社だから、おもしろくて可能性のある会社だから、何か新しいことにチャレンジできる会社だから、だからシステムサポートで仕事をしている。社員たちがそう思っていてくれたらうれしいし、社長としてもそんな働きがいや魅力のある会社にしていきたい。私からのメッセージを通して、社員たちが自らの可能性を追求できる企業創りに貢献できていたら幸いです。

ページトップへ